スバルショップ三河安城の最新情報。あなたは知ってた?スバル10のヒミツ。| 2021年7月18日更新

 
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文責:スバルショップ三河安城 和泉店

お問い合わせ:0566-92-6115

担当:余語

 

ヒミツ1:エクステリアを内側からデザインする世界唯一のメーカー。

スバルのヒミツ1:エクステリアデザイン

かつてのメルセデスやボルボは、全モデルが全く同じシルエットを持っていました。それは、すべて安全性のため。ありとあらゆるものが最善・最適に配置されることで、ドライバーのストレスが最小限となるからこそ、最高の安全性を提供できると考えた彼らは、それを徹底的に突き詰めていきます。その結果、ボンネットやピラーの角度がみな一緒になり、同じシルエットになってしまったのです。しかし、それも今や昔。彼らは、新興国市場に適応するため、そうした設計思想を放棄してしまいました。

しかし、スバルは違います。彼らは、今でも運転席からエクステリアデザインを始めます。ピラーの角度、窓の面積、ボンネットの角度、ダッシュボードの配置。それは、皆さんの命を守るため。視界を妨げるようなビビッドで刺激的なエクステリアデザインなど、スバルでは絶対にあり得ないのです。依然として、頑なに自らの設計哲学を守り続ける。スバルは、そういうメーカーなのです。

 

ヒミツ2:水平対向エンジンは激しい前突時に、丸ごと脱落する。

スバルのヒミツ2:水平対向エンジン事故

スバルの水平対向エンジン搭載車は、激しい前面衝突時にエンジンとトランスミッションが丸ごと脱落する設計となっています。

事故の衝撃は、運動エネルギーの合算で決まります。2台が正面衝突すれば、その運動エネルギーは[2台分の車両重量×相対速度の2乗÷2]で導かれます。つまり、軽いクルマ同士がゆっくりぶつかれば、衝突時の損害は小さくなる訳です。

もし、ぶつかる瞬間にクルマの重量が半分になったらどうでしょう。その分、衝突エネルギーも当然少なくなるはずです。クルマのコンポーネントのうち、最も重量が嵩むのがエンジンとトランスミッション。そこで、スバルは激しい衝突時に、エンジンとトランスミッションのマウントが壊れて、自然に下に脱落する設計とすることで、衝突エネルギーを少しでも減じる設計としているのです。

 

ヒミツ3:エンブレムの六連星は、5社が合併したことに由来する。

スバルのヒミツ3:エンブレムデザイン

スバルの前身は、日本最大の航空機メーカーだった中島飛行機。ところが、終戦を機会に全ての仕事を失います。そして、1950年8月にGHQによる財閥解体対象へ指定。これにより、富士産業(1945年8月17日民需転換に伴い改称)は、12社以上に分割されてしまいます。占領下の日本では、GHQにより航空に関する事業は研究を含め、全て禁じられました。しかし、彼らは少しも諦めていませんでした。朝鮮戦争勃発に端を発する日本の再軍備政策への転換に伴い、自衛隊(当時保安庁)が発足。これに対し、練習用航空機のライセンス生産受注を目指して、旧中島5社が再合併に合意したのです。こうして、1955年4月1日に富士重工業が発足します。

スバルのエンブレムには、5社が新たな1社にまとまって、いつまでも輝き続けるようにという願いが込められているのです。

 

ヒミツ4:リヤドアの突起は、側突時に室内にドアがめり込まないため。

スバルのヒミツ4:リヤドアの突起

スバル製の各モデルのリヤドアを開けて、下の方を良く見てみてください。頑丈なピンが突き出ています。これに対するボディ側には凹みあって、めり込むようになっています。他メーカー車では見られない、このピン。一体、何の意味があるのでしょうか?

このピン、実は側面衝突時に威力を発揮するもの。乗用車のボディ側面は、ドアの開口部のため大きく切り欠かれています。ドアは、たった数cmのシロで重なってるだけ。そのため、側面は構造上最も貧弱な場所です。加えて、前面・後面と違って、ほんの30cmを隔てて乗員が座っています。もし、側面衝突で激しく変形したドアが、室内にめり込んでしまったらどうなるでしょうか?

そのためにあるのが、このピン。このピンがボディに食い込むことでめり込みを防ぎ、乗員の生存空間を確保してくれるのです。

 

ヒミツ5:ダッシュボードにカップホルダーが無いのは、安全のため。

スバルのヒミツ5:カップホルダー

他メーカー車に必ずあるのに、スバル車に無いものがあります。それが、エアコン吹き出し口下のカップホルダー。ここに飲み物を置いておくと、夏はよく冷えるので非常に便利です。ところが、コンソールとドアポケットにしかありません。なぜでしょうか?

実は、これも乗員の安全を考えてのこと。車両同士の事故は、真正面や真横からぶつかる訳ではありません。実際には、ドライバーが直前に回避運動をするため、斜めに衝突する事例の方が多いのです。斜め前方に減速Gが作用した場合、乗員は斜め前方に飛ばされます。もしこの時、カップホルダーにコーヒー缶があったらどうでしょう?きっと激しく頭を打ち付けてしまうことでしょう。

そこで、スバルは決して直接的に外傷を及ぼさない、コンソールとドアポケットにのみカップホルダーを設けているのです。

 

ヒミツ6:スバルは水平対向エンジンを止めようと思ったことがある。

スバルのヒミツ6:水平対向エンジン廃止

1989年の初代レガシィ誕生後、スバルは新型モデルの投入を決断します。そこで開発されたのが、1.6L横置き直列4気筒にCVTを組み合わせた幻の試作車。

当時のスバルの技術者たちは、水平対向エンジンでは井の中の蛙となって、将来の技術発展を阻害するから、今こそ水平対向エンジンを止めるべきと主張したのです。しかし、当時のスバルは経営危機の真っ只中。新規開発に要する800億円は、米国工場建設に回されます。ところが、この決定に技術者は猛反発。出勤拒否する者まで現れます。

そこに引っ張り出されたのが、神様・百瀬晋六。彼の直接の説得で、技術者たちは一躍奮起したのです。こうして、レガシィのシャシーを受け継いで誕生したのが、初代インプレッサです。水平対向エンジン存続の理由は、技術的優位性ではなく、実はお金の問題だったのです。

 

ヒミツ7:世界で唯一、歩行者保護エアバッグを標準装備している。

スバルのヒミツ7:歩行者保護エアバッグ

スバル製のモデルは、多くのエアバッグを標準搭載しています。サイドエアバッグさえやっと、というメーカーが多いというのに、スバルでは膝を保護するニーエアバッグなるものまで用意されています。

ただ、エアバッグが開くなんて事故は、一生にあるかないか。オプション設定では、多くの人は選ばなくなってしまいます。それでは、折角の安全性も意味がありません。ですから、スバルはエアバッグをすべて標準装備としています。最高の安全性をすべての人に。それが、スバルの安全哲学なのです。

ただ、スバルはそれに飽き足らず、遂には外部にまでエアバッグを標準装備するようになっています。それがフロントワイパー部に内蔵され、衝突時の歩行者の頭部傷害を低減する歩行者保護エアバッグ。2021年初夏の時点で、全車標準装備となっています。

 

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